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【東條政利監督】 映画 「地の塩 山室軍平」  【10月21日(土)公開】

 

日本救世軍の創設発展に尽力した日本の社会福祉の先駆者、山室軍平〔1889年(明治22年)神学部入学、

1894年(明治27年)中退〕の生涯を描いた映画「地の塩 山室軍平」が、いよいよ公開されます。

監督は、1991年(平成3年)文学部卒の東條政利さんです。

 

同志社大学今出川キャンパスでもロケが行われました。(下の写真をご覧ください)

ぜひ、ご覧ください!

 

映画 「地の塩 山室軍平」

世の苦しむ人たちを救いたいと情熱を捧げ生きた山室軍平と同志たちの物語

 

公開日 :    10月21日(土)~   【朝1回の上映】

       ※詳細については、下記劇場にお問合せください。

劇場  :  新宿武蔵野館

       東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F

       TEL 03-3354-5670

アクセス : JR新宿駅中央東口より徒歩2分
       東京メトロ新宿三丁目駅A5出口より徒歩3分
       ビックロ裏

 

監督  :  東條政利

脚本  :  我妻正義  東條政利

 

東條政利監督 〔1991年(平成3年)文学部卒〕

山室軍平 東條監督.JPG

 

出演  :  山室軍平  森岡 龍

       山室機恵子 我妻三輪子

       新島襄   辰巳琢郎

       石井十次  伊嵜充則

       吉田清太郎 水澤紳吾 ほか

 

映画 「地の塩 山室軍平」 公式サイト

 

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【山室軍平について】

 

1872年(明治5年)、岡山県阿哲郡哲多町(現在の新見市)に生まれる。

乏しい農家であったため、幼少期に養子に出される。14歳の時に、家を飛び出し、東京に出て、活版工となる。

路傍伝道により、キリスト教を知り、入信する。

徳富蘇峰の新島襄の品行について語った演説に感動し、同志社の夏季学校に参加。

その後、同志社に入学する。貧しかった山室は友人の学資援助を受け苦学しながら学ぶ。

濃尾地震の時、同郷の石井十次と協力して孤児救済のための活動を行う。

イギリスの救世軍の来日を機に、バックストンが石井に書いた紹介状を持って救世軍に行く。

日本人最初の救世軍士官として日本救世軍の創設発展に尽力。

わかりやすい例えで聖書の教えを書いた『平民の福音』を刊行。

救世軍での活動を通じ、社会で苦しむ人たちのために様々な行動を起こす。

借金で娼妓として売られた少女たちのための娼妓自由廃業運動を皮切りに、失業者のための労働紹介所の設置、

貧しい人たちのための歳末慈善鍋(社会鍋)の開始、児童虐待防止運動、その他、結核療養、貧困者医療など、

思ったことはすぐに行動に移し、多くの社会福祉事業に携わった。 1940年、永眠。

(出典)山室軍平の映画を支援する会Facebook

 

ハリス理化学館前ロケ風景

ハリス理化学館前ロケ風景.jpeg

 

ハリス理化学館前を歩く山室軍平(森岡 龍、左から2番目

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新島襄(辰巳琢郎)の講義  同志社礼拝堂

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クラーク記念館から出てくる山室軍平(森岡 龍

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クラーク記念館ロケ風景  後ろ姿が東條監督

クラーク館ロケ風景.jpeg

 

金森先生の授業  クラーク記念館

金森先生の授業 クラーク館.jpg

 

文責/新田博伸 〔1977年(昭和52年)法学部卒〕
ロケ写真提供/東條政利 〔1991年(平成3年)文学部卒〕

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