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ビジネスパーソンのみなさんへ

9月12日「特別講演会」開催のご案内

2019年8月吉日

東京校友会ビジネスパースンの皆様

 

 

特 別 講 演 会 の ご 案 内

 

盛夏の候、皆様に置かれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は東京校友会の運営にご協力いただき誠にありがとうございます。

さて今年度3回目の特別講演会は、東京校友会会員で、出版プロデューサー、俳人、コラムニストとして活躍されている谷村鯛夢氏をお招きし、ジョン万次郎ワールドについてお話をいただきます(裏面参照)。「初めてアメリカの市民レベルの教育を受けた日本人」となった万次郎は帰国後、幕末期の幕府に仕え、軍艦操練所の教授であった頃、新島襄に航海術・数学などを教えています。海外志向の新島にとっては誠にありがたい先生でした。また、咸臨丸の太平洋横断に尽力し、その後通訳・教師などとして活躍しました。

尚、今回は各界でご活躍されている特別協力会員の皆様も参加致します。この機会に東京校友会の場を活用して、多くの夢、見聞を広げて頂ければ幸いです。

 

 

日 時: 2019年9月12日(木)18時30分~19時45分(18時受付開始)
講演会: 坂本龍馬、岩崎弥太郎、新島襄・・・・鎖国幕末の若者たちに夢を与えた、ジョン万次郎の〝驚異の世界見聞録〟「漂巽紀畧―ひょうそんきりゃくー全現代語訳」を語る
講 師: 谷村鯛夢(たにむら たいむ)  1972年文学部美学・芸術学科卒
出版プロデューサー コラムニスト 俳人
懇 親 会 20時~21時30分
場 所:

[講演会] 同志社東京サテライト・キャンパス セミナールーム

中央区京橋2丁目7-19 京橋イーストビル3F

アクセス:東京メトロ銀座線京橋駅徒歩1分、都営浅草線宝町駅徒歩3分
[懇親会] 近くのレストランで

会 費: *講演会 東京校友会会員は無料、会員でない方は1,000円を頂きます。
*懇親会費 4,500円
締 切: 9月3日(火)までにお申し込みください。

 

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こちら↓からお申込み専用フォームにお進みの上、お申込みください。

 

参加申し込みは、こちらから

 

特別講演会は、終了しました。

 

谷村鯛夢(本名:和典)氏  プロフィール

1949年(昭和24年)高知県室戸市生まれ

 

1972年より、婦人画報、25ansウェディング、トランタンなどの女性誌に携わり、2005年より出版プロデューサーとして文庫、新書、単行本などの企画、編集・執筆・刊行に関わり、講談社、小学館、集英社、幻冬舎などとのコラボレーションを展開している。

俳人の活動としては、俳人協会会員、現代俳句協会会員、俳句結社「炎環」同人会会長として執筆、指導、講演などを積極的に行っている。「定年時代」俳壇選者 石田波郷俳句大会ジュニア選者、高津全国俳句大会ジュニア選者 imidas電子版「谷村鯛夢の和の心 暦と行事」 土佐史談会関東支部理事 中浜万次郎国際協会会員 著書に「胸に突き刺さる恋の句―女性俳人百年の愛とその軌跡」(論創社) 「脳活俳句入門」(ペガサス) 昨年末に刊行したジョン万次郎・口述「漂巽紀畧 ひょうそんきりゃく 全現代語訳」(講談社学術文庫)が半年で5刷という話題作になっている。

ジョン万次郎・口述 河田小龍・記述 谷村鯛夢・現代語訳book.fw.png

「漂巽紀畧 ひょうそんきりゃく 全現代語訳」講談社学術文庫について

●江戸後期、土佐の少年漁師・万次郎は14歳で出漁中、遭難、仲間とともに無人島の鳥島に漂着、地獄のような140予日を過ごしたあと、アメリカの捕鯨船に救助される。その後、仲間がハワイに残る中、ホイットフィールド船長にその頭の良さを見込まれた万次郎のみが船長の故郷・アメリカ東部ボストン近郊で、日本人ではじめて「市民レベルの教育」を受ける。上級学校卒業後、捕鯨船幹部船員となって世界の海をめぐり、まさに鎖国の幕末日本からすれば「40年先の未来社会」に生き、そして12年ぶりに奇跡の帰郷を果たす。
そのジョン万次郎の土佐への帰国直後の語り下ろしを、あの坂本龍馬の「先生」河田小龍が聞き取り、絵入りで書きまとめた 「漂巽紀畧 ひょうそんきりゃく」を谷村鯛夢の全現代語訳で講談社の学術文庫から昨年12月10日発売(現在5刷)。

「漂巽紀畧」は、すべての“ジョン万次郎”物語のルーツとなった書物だが、何よりも、幕末の諸大名を驚かせ、幕府を驚かせた 本邦初の、本格的「西洋事情」ドキュメンタリーであった。 遭難という偶然ではあったものの(これが万次郞の、いわばタイムマシーン)、この頭のよい、生命力に優れた少年は「デモクラシーのアメリカで初めて市民レベルの教育を受けた日本人」となり、当時のグローバル産業(“白鯨”と全く同時代)であった 捕鯨船の幹部船員になって、スエズもパナマもまだ開通していなかった時代の世界中の海をめぐり、 ゴールドラッシュのカリフォルニアで自ら金を掘って帰国資金を一気に作り、そして鎖国日本に強行帰国(身分社会の日本へ逆戻り)を果たすのだから、 「40年先の未来社会」とのタイムスリップ、バックツーザフューチャー物語といっても過言ではない。
だからこそ、この信じられない知識と技術を身につけて帰ってきた(ペリー来航の直前という奇跡、とは司馬遼太郎氏の言) この元・漁師を薩摩藩は上客とし、土佐藩はすぐに士分に取り立て、それを幕府は幕臣旗本として引き抜いていったのだった。そして、もちろんその驚異の足跡は、土佐の坂本竜馬や岩崎弥太郎らだけでなく、鎖国日本の多くの若者に夢を与え、世界への目を開かせたのは言うまでもない。

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