地域支部学部ゼミOB・OG会
浦安同志社クラブ
秋の例会報告
秋の例会報告
◾️2019年11月23日(土)正午〜
◾️浦安市望海の街自治会集会所
1960年卒〜2002年卒の11名が参加。
いつも話が弾む会ですが、今回の触りをご紹介いたします。
多田直彦前会長(1960文)が同志社関係ニュースをメモにまとめ報告されました。
新学長予定者は植木朝子文学部教授、「良心碑」の興味深い新説や
良心学研究センター新刊「新島襄365日」なども紹介されました。
山田厚史氏(1971法)は最近の首相官邸中枢の動きや懸案の対韓外交など、
会員の質問にも応えてテレビでおなじみのように分析・解説されました。
さらにラグビー日本代表の活躍を受けた同志社ラグビーへのエール、
災害対応で注目を浴びた千葉県の政局も話題に上りました。
会場の集会所は、静かできれい機能的で話しやすく、
皆さんの親睦を深めることができました。
会費2000円・飲み物持ち寄りの運営は当日幹事の赤松孝一(1985工)、
岡野純子(2002文)ご両人の工夫と苦労に支えられ、
少人数ならではのぜいたくな午後を過ごせたと感じました。
特に岡野さんは手作り寄せ鍋など料理もてなしを仕切った手際とさばきが印象的で、
これもひとつの見どころでした。
来春は5月24日(日)
幹事は赤松孝一、大槻真嗣(2002工)、水野恭子(1982文)、山田智( 1988工) の各氏です。
会員各位におかれては、同志社出身の方が居られたら、
楽しい例会へ参加のお声かけをいただければうれしいです
(文責:会長 村尾 俊作)