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【追加上映決定!】映画「にしきたショパン」【4月17日】
【追加上映決定!】 映画「にしきたショパン」 【4月17日】
ミラノ国際映画祭など国内外で多数の賞を獲得した映画「にしきたショパン」のプロデューサー、
近藤修平さん〔1983年(昭和58年)法学部卒〕からメッセージが届きました。
ぜひ、ご覧ください!
日本橋上映ではお世話になりました。
関西満席、日本橋50%クリアで、秋葉原、西宮二回の追加上映が決まりました。
西宮はある程度集客できると思いますが、秋葉原は苦戦中です。
170席で現在36枚の販売となっています。
左手のピアニスト智内威雄さんをゲストにお呼びしたこともありなんとか70席は動員したいとPR中です。
関西ではじわりじわりと人気が出て、市民会館や美術館などでの上映も決まっています。
教育関係の方からも震災やジストニアを乗り越えようとする若者のドラマということで
上映相談が入ってきております。音楽好きな方の心には響く映画だと思います。
何卒応援よろしくお願いいたします。
【上映日時】4月17日(日)15:45 ~ 17:15 終了予定
予告編はございません。本編から開始いたします。
上映後に舞台挨拶の予定がございます。登壇者は下記の通りです。
プロデューサー:近藤修平
特別ゲスト:左手のピアニスト 智内威雄
【場所】秋葉原UDXシアター
東京都千代田区外神田4-14-1 4F
【チケット】限定170枚 売り切れ次第終了! 4月15日(金)18:00まで
【チケット価格】1,600円(税込)
別途ドリパスのシステム利用料360円(税込) が発生致します。
【問合せ・連絡先】
映画「にしきたショパン」
プロデューサー 近藤修平
【近藤修平さんのプロフィール】
・1960年(昭和35年)生まれ
・1983年(昭和58年)同志社大学法学部卒、機械メーカー勤務後、大阪ガス入社
・2018年(平成30年)大阪ガスグループを退職
・大学卒業後、合唱・楽器経験は無かったがカルメン合唱への参加を契機に、
30歳を過ぎて声楽にはまり、オペラや第九のソリストとして活躍。
本年11月には関西二期会にてオペラソリスト出演予定。
・2009年(平成21年)から香盛修平(こうもりしゅうへい)のペンネームで作家活動を開始し、
2015年(平成27年)に小説「マスター先生」を出版。
*「マスター先生」は東日本大震災復興支援作品として西宮北口を舞台にした小説で、
高校の音楽教師からピアノバーのマスターに転身した実在のピアニストの人生を描いた作品。
・2020年(令和2年)「阪神・淡路大震災の記憶を語り継ぐこと」「左手のピアニストを応援すること」を
テーマに竹本祥乃監督と共に映画「にしきたショパン」を製作。
現在、株式会社Office Hassel代表取締役、喫茶ハッセルハウス(阪急仁川駅西口)オーナー、
ビジネスコンサルタント、㈱ミクニキカイ取締役として活躍中。