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【映画「にしきたショパン」】ご案内とご協力のお願い【3月25日上映】
【映画「にしきたショパン」】 ご案内とご協力のお願い 【3月25日上映】
同志社校友会群馬県支部副支部長の角田正衛さん〔1978年(昭和53年)法学部卒〕から、
角田さんの後輩、近藤修平さん〔1983年(昭和58年)法学部卒〕がプロデューサーを務める
映画「にしきたショパン」の「ドリパス」への協力依頼がありました。
ぜひとも、ご支援・ご協力ください。
ドリパスとは
映画館で観たい映画にリクエスト(投票)を行い、リクエストの多い映画を映画館で上映するサービス
関東にお住いの同志社校友会の皆様へ
1983年法学部法律学科卒業の校友、近藤修平さんからのご案内とご協力のお願いです。
近藤さんプロデュース映画「にしきたショパン」が、2022年3月25日(金)19時~
TOHOシネマズ日本橋で「ドリパス」特別上映されます。
〔チケット販売開始 3月3日(木)17時30分~〕
上映最終決定のためには最低販売枚数50枚をクリアしなければなりません。
応援、ご購入よろしくお願いいたします。
「ドリパス」での「にしきたショパン」ファン登録も併せてお願いします。
ファンの登録、入場実績により、さらに上映が拡大する可能性があります。
3月25日(金)は、近藤プロデューサーも来られます。
ミラノ国際映画祭など国内外で多数の賞を獲得した同志社校友プロデュース映画を応援しましょう。
◇「ドリパス」チケット購入サイト (チケット価格1,600円)
チケットは上記「ドリパス」サイトからのみ購入いただけます。
ファン登録1000名目標。ファン登録いただければ販売開始のご案内が届きます。
【問合せ・連絡先】
映画「にしきたショパン」
プロデューサー 近藤修平
【近藤修平さんのプロフィール】
・1960年(昭和35年)生まれ
・1983年(昭和58年)同志社大学法学部卒、機械メーカー勤務後、大阪ガス入社
・2018年(平成30年)大阪ガスグループを退職
・大学卒業後、合唱・楽器経験は無かったがカルメン合唱への参加を契機に、
30歳を過ぎて声楽にはまり、オペラや第九のソリストとして活躍。
本年11月には関西二期会にてオペラソリスト出演予定。
・2009年(平成21年)から香盛修平(こうもりしゅうへい)のペンネームで作家活動を開始し、
2015年(平成27年)に小説「マスター先生」を出版。
*「マスター先生」は東日本大震災復興支援作品として西宮北口を舞台にした小説で、
高校の音楽教師からピアノバーのマスターに転身した実在のピアニストの人生を描いた作品。
・2020年(令和2年)「阪神・淡路大震災の記憶を語り継ぐこと」「左手のピアニストを応援すること」を
テーマに竹本祥乃監督と共に映画「にしきたショパン」を製作。
現在、株式会社Office Hassel代表取締役、喫茶ハッセルハウス(阪急仁川駅西口)オーナー、
ビジネスコンサルタント、㈱ミクニキカイ取締役として活躍中。