春の集い
2025 同志社東京 初夏の集い レポート
同志社創立150周年
2025 同志社東京 初夏の集い レポート
日時:6月1日(日) 受付開始10:30 開会12:00 閉会15:50
会場:帝国ホテル東京 孔雀の間(本館2階)
150年の歴史と誇り 新島襄の夢と共に さらに進化の200年へ
好天に恵まれた6 月1日(日)、帝国ホテル東京において「2025 同志社東京 初夏の集い」が開催されました。
今年も東京茶道倶楽部の「お呈茶席」では抹茶とお菓子がふるまわれ、マンドリンクラブOBの演奏と共に会はスタート。
横山徹東京校友会会長の開会宣言に続いて、茶道裏千家の千玄室大宗匠が祝辞を述べられました。
御年102歳とは思えない、お元気で素晴らしい祝辞に、会場からは大きな拍手が送られました。
開会祈祷、讃美歌斉唱に続き、小原克博学長による創立150周年記念講演と、祇園の老舗お茶屋、一力亭の女将 杉浦京子さん(1979年・文)の特別講演が行われました。
休憩を挟んでの第2部は、祇園甲部の「京舞」でスタート。
八田英二総長・理事長の来賓ご挨拶に続いて、松岡敬校友会会長のご発声で乾杯し、皆様お待ちかねの懇親会へと移りました。
会場では著名な校友(16名)のビデオメッセージが流され、芸妓さんや舞妓さんとの記念撮影もあちこちで行われていました。
文・写真/新田博伸 〔1977年(昭和52年)法学部卒〕









































































