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Jan. 31, 2011

 第5回総会・新年会開催のご報告
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平成23年1月19日(水)午後6時30分より、「がんこ銀座一丁目店」にて会員29名が出席し第5回総会・新年会が開催されました。

第1部・総会
 渡邊副代表幹事の司会進行。香月代表幹事による開会挨拶では会員数が57名になったこと、また昨年の行事参加者が延べ181名であったことなどが報告されました。初参加者4名の自己紹介と続き、審議事項として22年度収支報告・監査結果報告、新役員選任、規約改正が上程され承認されました。新たに若園さん(女子部・歩こう会担当)、岸本さん(女子部・ゴルフ部会担当)が選出され、役員数は18名となりました。また、今回の規約改正で会員のご家族も会員資格を有することになりました。 
続いて、22年度活動報告と23年度活動計画が各担当幹事より発表されました。「ゴルフ部会」は年3回のコンペを計画。「歩こう会」は「ハイキング」3回と「街中歴史発見ウォーク」2回を計画。また、気軽に能を楽しみ日本の伝統文化に親しむ同好会は「DB2Tokyo」と名づけスタートしました。昨年は3回観能会を開催しましたが、今年は来年1月含めて7回を計画しています。
昨年に続き「同志社大学特定寄付奨学金」への募金呼びかけにも皆様からご賛同を頂き、寄付金を学校法人同志社に送金いたしました。

第2部・新年会
 大島副代表幹事の司会進行。竹村幹事による乾杯音頭で始まり、おいしい料理、酒と歓談を楽しみ、各自の近況報告、福引き大会、そして多く(7名)の女性参加者があったこともあり大いに盛り上がりました。中締めは、金屋幹事のリードにより同志社大学逍遥歌、カレッジソングの合唱とDoshisha Cheer。
瞬く間に9時15分のお開きの時間となり、次回再会を約し夫々帰路につきました。福引にご献品頂いた、がんこフードサービス・志賀さん、上野風月堂・森田さん、大島さん、香月さん、金屋さんに感謝申し上げます。
<平成23年度の年間行事予定>
1. 総会等 第5回総会・新年会 1月19日(水)
暑気払い 8月 3日(水)
幹事会 12月 7日(水)
2. ゴルフ部会 第9回コンペ 6月 2日(木)
第10回コンペ 9月15日(木)
第11回コンペ 11月17日(木)
3. 歩こう会 <ハイキング>
第15回 3月26日(土) 山梨 竜ヶ岳(富士山絶景)
第16回 5月14日(土)  5月14日(土) 山梨 西沢渓谷(名瀑続く渓谷探勝)
第17回 10月22日(土)〜23日(日) 校祖ゆかりの安中と妙義山
<街中歴史発見ウォーク>
第3回 7月23日(土) 佐原の水郷
第4回 11月19日(土) 紅葉の深大寺散策
4. DB2Tokyo(能楽) 弟4回 2月20日(日) 式能(翁、鶴亀、経政、吉野静ほか)
第5回 3月24日(木) 調伏蘇我
第6回 4月 9日(土)
第7回 6月11日(土) 熊坂
第8回 8月5日(金) 隅田川
第9回 9月17日(土) 黒塚
第10回 (2012年) 1月7日(土) 羽衣
(いずれも国立能楽堂にて)
5. 東京校友会 同志社東京・春の集い 5月21日(土)
皆さん奮って参加いたしましょう。
記事:近藤 正二(商) 写真:山根 茂(商)
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香月代表挨拶

歓談風景

歓談風景

歓談風景

歓談風景

歓談風景

全員集合

全員でカレッジソング合唱

Dec. 25, 2010

 第7回、8回ゴルフコンペ開催のご報告
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 45東京クラブゴルフ部会では、第7回は10月27日(水)〜28日(木)(1泊2日での開催)大原・御宿ゴルフコースで、第8回は12月8日(水)セントレジャーゴルフクラブ市原で開催致しました。
(第7回は、競技当日激しい降雨のためハーフで已む無く中止。7回、8回を纏めての報告ご容赦願います)

 第7回は、月の砂漠で有名な千葉御宿「ニュー阿波屋」に宿泊、翌日ゴルコース設計の第一人者 井上誠一最後の手になる大原・御宿ゴルフコースで開催致しました。
参加者は、永田さん、向井さん、森田さん、横山さん、岸本さん、大島の6名。
 4時には全員が集合。月の砂漠で有名な海岸の散歩等を楽しみ、入浴後懇親会。
イセエビ料理に舌鼓を打ちながら多いに歓談致しました。
 翌朝、天気予報通り雲が低く立ちこめ今にも雨が降って来そうな生憎の天気。月の砂漠のモニュメント前で全員の写真撮影後ゴルフ場へ。途中から雨も降り出し全員志気消沈の様子。お互いに観念しカッパに着替えスタートしたが、雨も強まりスコアメイクも儘ならない状況であった。
昼食後出来るところまでとの声でスタートするも、益々雨も強まり已む無く中止を決定致しました。
 入浴後のパーティの席上、誰方ともなく年内にリベンジ開催の声。
12月8日(水)に再度実施を確認し解散致しました。

 第8回は前回のリベンジも兼ね12月8日(水)セントレジャーゴルフクラブ市原で開催致しました。明け方まで雨が降っていましたが、プレー開始頃からは晴れて風も無く12月にしては絶好のコンディションの下でプレーを楽しみました。
 参加者は、今回初参加の谷垣さん、近藤さんに永田さん、森田さん、横山さん、岸本さん、忙しい業務を調整頂いて出席の向井さん、大島の8名。
 9時スタートを前に初参加者の自己紹介、当日のルールの説明(WP方式の実施等)の
後2組に分かれプレー開始。
<1組> 永田さん、横山さん、近藤さん、大島
<2組> 森田さん、谷垣さん、岸本さん、向井さん
今年10年目を迎えたセントレジャー市原は、ゆったりとしたフェアウェー、距離もたっぷり、池に囲まれた繊細さと豪快さを求められるコースで大いにプレーを楽しめた?ことでしょう。
 プレー終了後入浴、ささやかなパーティを実施。
 コンペ結果は、下記の通りでした。
優勝 大島(NET 76.6)
準優勝 向井さん(NET 78.4)
BB 永田さん(NET 86.2)
ニアピン 向井さん、森田さん
ドラコン 向井さん、森田さん

                        でした。

 パーティの席上、改めて全員の自己紹介、並びに来年度のゴルフ部会の活動について意見交換を実施致しました。
決定事項は、下記の通りです。
−より多くの参加者を期待しつつ−

1) この2年実施してきた年2回(内1回は宿泊)を改め年3回実施する。
但し、宿泊は当分見合わせる。
2) 実施日は、現在参加者の意向も踏まえ、第2週を外した平日木曜日に実施する。
6月2日(木)、9月15日(木)、11月17日(木) 何れも場所未定
3) 歩こう会等のスケジュールも勘案し、ゴルフ部会も行事に参加、翌日のゴルフ実施も検討する

              等が検討・決定されました。

 初冬の夕暮れは正に釣瓶落としの如く日没が早く、最後に全員が次回の参加と写真撮影を実施し散会致しました。

ゴルフ部会からのお誘い
 
 45東京クラブゴルフ部会は上記の通り、来年度より実施回数を年2回から3回に開催を増やしてまいります。是非ご一緒にゴルフ楽しみませんか?
 お問い合わせ、開催場所のご提案等お待ちしてます。
 ゴルフ部会 事務局 大島宛 ko-ooshima@cnc.jp お願い致します。
                           以上
                                写真、文責 大島耕而(法)

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第7回ゴルフコンペ
懇親会
於ニュー阿波屋
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第7回ゴルフコンペ
月の砂漠モニュ
メントをバックに
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第7回ゴルフコンペ
クラブハウス前で
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第8回ゴルフコンペ
1組昼食会にて
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第8回ゴルフコンペ
2組昼食会にて
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第8回ゴルフコンペ
集合写真

Nov. 1, 2010

 同志社45東京クラブ「歩こう会」第二回町なか歴史ウオーク
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<江戸から昭和へ  レトロ満載の小江戸・川越町歩き>

 小江戸と呼ばれる川越は、江戸から明治・大正・昭和と続く歴史とレトロが満載です。

 第二回の町なか歴史ウオークはそんな川越の歴史散歩と、江戸初期より続く<川越まつり>を存分に堪能してきました。

実施日  平成22年10月16日(土)
参加者  大西さん(経)、香月さん(商)、竹村さん(法)、沼田さん(商)、奥田(経)
10月16日(土)10時、東武東上線川越駅に参加者5名集合
川越駅スタート・・・・・・中院・・・・・・・仙波東照宮・・・・・・喜多院・・・・五百羅漢・・・・・・市立歴史博物館・・・・・・市役所前でまつり山車「曳っかわせ」楽しむ・・・・・・蔵造り町並みを散策?(迷子になりそうな人出)・・・・・時の鐘・・・・・・菓子屋横丁・・・・・・曳っかわせに興奮・・・・・・打上げ

 川越まつりは氷川神社の祭りで、豪華絢爛な山車約20基が蔵造りの町を曳きまわされる、今や町を挙げてのイベントになり、全国から見学者が来ます。地元の人が言うには京都祇園祭よりも人出が多いと・・・。

 打上げのお店も山車を見るのに最高の場所を提供してくれました。焼酎を飲みながら学生時代の思い出、母校の近況等話が弾んだのは当然ですが、来年の歩こう会歩きたい野山や町話題も沢山でてきました。関東に長く住んでも行ってないところも一杯ありますね。

 懇親会は時間超過を忘れるほど盛り上がりましたが、参加者は19時前名残惜しい川越の町を後にしました。

 今回で今年の歩こう会予定行事はすべて終了です。

 来年2011年の<歩こう会>を楽しみにしています。
                                      以上
      文・写真 奥田展也(経)
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中院前にて

喜多院にて

喜多院

山車

蔵造り通り

蔵通り

蔵造りの町並み

8時の鐘をバックに

町なか

打ち上げ

Nov. 1, 2010

 歩こう会第14回目行事‐尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ
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企画: 歩こう会第14回目行事‐尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ
実施期日: 2010年10月8日(金)〜10日(日)
参加者名: 大島さん、奥田さん、鈴木さん、隅谷さん御夫妻、竹村さん、谷垣さん、丹羽さん御夫妻、平野さん、向井さん、森田さん、若園さん御夫妻、及び寺戸で 計15名

 10月8日22時30分池袋サンシャインシティ文化会館前に集合。総勢15名(内女性4名).

 歩こう会行事中、最多の参加者となりました。今回の企画は、一日目は尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ18km。二日目は尾瀬沼から三平峠を越えて大清水へ8km。 秋の尾瀬を合計25km歩こうという内容です。

 旅行代理店手続きの後バスに乗車。23時発。翌朝午前4時30分前に尾瀬戸倉着。小型バスに乗り換えて午前5時30分鳩待峠着。生憎の小雨の為、売店周辺で簡単な朝食と雨宿り。午前6時、降り続く小雨の中を山の鼻に向けて出発。途中で雨があがり、山の鼻着午前6時。記念撮影の後、秋の尾瀬ヶ原の圧巻、草紅葉の中を歩きます。雲もきれて麓が紅葉で覆われた至仏山が背後に見えます。延々と続く木道の上、軽口をたたきながら時に、感動的景色に足を止めながら、同窓生故の気楽さで歩きます。竜宮十字路手前から幾多の地糖に遭遇。中には水鳥もハイカーに警戒心を抱くことなくのんびりと地糖の水を掻いています。

 下田代十字路着 9時35分、予定よりも早く到着です。ここには第二長蔵小屋、桧枝岐小屋、尾瀬小屋他複数の山小屋があり、言わば尾瀬ヶ原の中心とも言える場所です。

 ここまでで約10?。少し長めの休息を取り、いよいよ尾瀬沼へ向かう登りです。

 登り道を喘ぐこと約1時間40分、白砂峠に着きました。そこから休息所のある沼尻まで約30分。12時少し前の到着でした。食堂で15名分のコーヒーを頼み、椅子とテーブルを確保。昼食を取ります。各々写真を撮り、談笑しあい、尾瀬沼を眺め13時に出発。紅葉を愛でながら沼の北岸をゆっくりと歩き14時30分過ぎ、宿泊先の尾瀬沼ヒュッテ着。この山小屋は桧枝岐村の村営施設で長蔵小屋の直近くに位置し、150名程度の収容力があります。何よりも驚かされたのはトイレが水洗で、ウォッシュレット迄装備されていた事。先回訪れたのは7年以上前になりますので、御主人に尋ねたところ5〜6年前に設置したとの事でした。又、山小屋では布団と毛布はありますが、寝巻やシーツは付いてないのが常識です。こちらは寝巻こそありませんでしたが、各布団にシーツ、枕カバー付き。尾瀬の山小屋が完全予約制に変ってから設備が充実したようです。先に個室を4室予約していましたので、女性部屋、鼾対策部屋、一般男性2部屋に割り振り各々入室。30分もたたないうちに一部屋に集合して宴会開始。15時30分より交互に入浴しながらビールパーティ。その盛り上がり様は半端なものではありませんでした。

 夕食は18時前からで、山小屋の食堂でセルフサービス。場所柄豪華なものではありませんでしたが、充実した内容の食事です。食後は飲む人、風呂に入る人、早々と床に就く人と様々でしたが、消灯は21時で全員就寝。

 翌朝は雨の予定が晴れ。前日夜に降った雨が早く通り過ぎた様です。ヒュッテの前で記念撮影。 燧岳山頂が雲から出たり、隠れたりしていますが、東北地方で最も高い山で、標高は2356 メートル。日本百名山に指定されています。尾瀬沼から見上げるその燧岳はまさに圧巻です。

 ヒュッテ出発09時前、三平下まで尾瀬沼の景観を楽しみながらゆっくり歩行。三平下で休息の後、三平峠へ。峠では休息を取らず、一気に一之瀬へ。所々に見かける紅葉がとても綺麗です。一之瀬の売店着11時前。休息の後、出発。林道の様な広さの道を小一時間で大清水へ到着。およそ12時でした。これで7km歩いたことになります。 案内書の裏の広場にてヒュッテで用意して貰った昼食を堪能。

 こちら大清水から予約したバスが15時に出る事になっていますが、時間が十分ある為一軒の食堂と交渉。バスの時間までという事で畳を敷詰めた15名分のスペースを確保。希望者は入浴しながら、ここで今回の反省会です。生ビールの味は格別で、皆さん満足そうでした。あっという間に出発予定時間となり、バスに乗車。15時大清水発。多少の渋滞はありましたが、池袋西口に20時頃着。ここで解散。

 全員怪我もなく2日間で25kmを予定通りに完歩いたしました。又、予報では確実に雨となっていましたが、運良く天候に恵まれました。

 今回の尾瀬ハイクで歩こう会ハイク部門の本年度行事は無事終了です。御参加の皆さんお疲れ様です。今回の様な縦走ではなく、尾瀬の一部で十分ですからご興味のある方は是非訪れてみたら如何でしょうか? 

 来年度も年間計画に沿って、歩こう会の活動を継続いたします。興味のある方は是非ご参加下さい。
                          
             文責 寺戸(45.文学部卒)
                Mail: sp4u2d49@rice.ocn.ne.jp
写真 大島、奥田、平野、丹羽

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山の鼻手前

山の鼻から中田代へ

中田代で集合

中田代にて

尾瀬ケ原

尾瀬ケ原で集合

尾瀬の木道

下田代十字路手前で隊列

見晴小屋で

沼尻にて集合

熱弁を振るう隅谷さん、
聞き入る奥田さん、
尾瀬沼ヒュッテにて

尾瀬沼ヒュッテで集合

三平下途上の尾瀬沼

大清水で反省会

尾瀬沼ヒュッテより焼岳

大清水で反省会

Aug. 22, 2010

 同志社45東京クラブ 「2010暑気払い」開催のご報告
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東京クラブ恒例の暑気払いも今年で3回目を数え、ゴルフ部会の担当(司会森田さん)で下記の通り実施致しました。
日 時 2010年8月6日(金)19時〜21時
場 所 本所吾妻橋 アサヒビール
      「ビアレストラン フラムドール」
出席者 (敬称略、順不同)
吉澤洋子(文)、瀬川信行(経)、谷垣憲一(経) ―以上新入会員
大西政男(経)、奥田展也(経)、香月宏三(商)立川 仁(文)、金屋憲二郎(商)、斉藤喜代蔵(法)、竹尾由美子(文)、鈴木保代(文)、寺戸重光(文)、福島直廣(商)、永田 豊(工)、松本民男(法)、丸山ユ万(商)、森 章次(商)、森田貞義(工)、中牧 潤(商)、山根 茂(商)、岸本和美(文)、大島耕而(法)   以上 22名
香月代表幹事より、6月実施された「校祖 新島襄の墓参とキャンパスツアー」に触れ、節目である卒業40周年に意義ある行事が実行されたこと。
今回4名(佐野さん急遽都合により欠席)の新入会員を迎え会員数も54名を数えるに至ったこと。
輪も広がり益々[絆]を深めようとの冒頭の挨拶がありスタート致しました。
以下当日のスケジュールは下記の通りでした。
新入会員の紹介、並びに自己紹介
斉藤さん(法)の発声で乾杯 
 −暫く食事・歓談の後―
各クラブ活動より報告、計画の発表
歩こう会―寺戸さん、奥田さん、ゴルフ部会―大島、
DB2 tokyo(Doshisha BabyBoomers Tokyo)―永田さん
各会員より近況報告
同志社逍遥歌、カレッジソング同志社チァー合唱
予定していた時間も、猛暑の中での開催でしたが、日頃の煩雑さからも開放され、学生時代にタイムスリップし、お互い和気藹々の中、アットいうまの楽しい暑気払いの2時間でした。
また、寄付にご賛同頂いた方、ご協力有難うございました。

               (写真:山根 文責:大島)

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香月代表幹事挨拶

新入会員(左より谷垣s、
吉澤s、瀬川s)

暑気払い風景1

暑気払い風景2

暑気払い風景3

全員でカレッジソング合唱

Aug. 11, 2010

 同志社45東京クラブ 「歩こう会」第13回行事『西丹沢』
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2010年8月8日
同志社45東京クラブ 「歩こう会」第13回行事 『西丹沢』
実施日:2010年7月24日(土)
参加者:奥田さん、竹村さん、平野さん、中牧さん、平野さん、丹羽さん 及び 寺戸 計6名

7月24日(土)0930時参加者6名予定通りに小田急線海老名駅に集合
年間予定では第13回目行事である今回は、埼玉県の伊豆ケ岳ということになっておりました。が、
連日の暑さが続いており、伊豆ケ岳山麓からは地形的に太陽の光からの逃げ場がないことを考慮。水辺
を歩く西丹沢へと目的地及び内容変更をさせていただきました。

 小田急線海老名駅より竹村さんの乗用車一台に分乗。西丹沢にある西丹沢自然教室へ向かいます。
海老名駅からは東名高速を通る必要がないと判断。それが裏目に出て途中混雑に遭遇。結局途中から
東名高速に乗り西丹沢へ。目的地到着は30分遅れの11時でした。

 登山センターで入山カードに記帳。今回は沢歩きとなります。ただ、天気予報は15時頃より雨。
沢の増水を心配して登山センターの担当者より雨が降りだしたら危険なので直に引き返すように注意
があり。心して出発。この西丹沢は大山や塔の岳で代表される東丹沢と異なり水量が非常の豊富な場所
で、夏向きのコースと言えます。畔が丸が代表的な山ですが、谷から分岐して登る山なので今回はその
分岐近くまで水辺を歩こうという企画です。

 先ず吊り橋を渡り山中へ。直に河原に出てそこを渡り畔が丸方向へ。豊かな緑の為日光は遮られ30度と越える暑さですが、ヒンヤリとした空気です。何度も土砂を防ぐ為の堤を超えて渓流沿いの道を
進みます。程良い滝の辺りで昼食。沢の水は冷たいという程ではありませんでしたが、滝から生ずる
霧で一帯は冷気に包まれて気持ちの良い場所です。
 昼食の後、暫く上流に向かって歩いて後雲行きを見て引き返しを判断。V字型の沢は油断すると
上流に雨が降った時直に濁流となって沢一帯を覆い尽くしてしまいます。暫くの時間、暑さを忘れる事が出来ました。西丹沢自然教室に到着後、現地の方に教わって中川温泉方面へ。

中川温泉は神奈川県、山梨県、長野県に点在する武田信玄の隠し湯の一つと呼ばれています。教わった通りに町営温泉『ブナの湯』に入館。広々とした浴槽と何よりも濁り一つない清流には癒されました。
 館内には蕎麦屋が無いため2階の休息室でビールとおつまみで反省会。6名の参加ではありましたが
いつもと同様の盛り上がり様です。今回はいつもと比較して非常にコンパクトなハイクとなりましたが、猛暑の中一服の清涼剤を得た思いです。10月予定の尾瀬の説明もさせていただきお開きです。
 中川温泉を後にして小田急線海老名駅へ。ここで解散。時間は17時過ぎでした。ご参加の皆さんお疲れ様でした。
 
 今回で歩こう会第13回目行事も無事終了。本年度残すは10月8日(金)〜10日(日)の「尾瀬山行」及び10月16日(土)の街中ハイク第二回目「川越」となりました。
 尾瀬については準備時間も必要となりますので、参加人数が確定し次第詳細のご連絡を差し上げたいと考えております。 参加されたことのない同志社45東京クラブの皆様。ご興味のある方は是非幹事の方まで御連絡下さい。各行事の約一カ月前にメールによる御案内をさせていただいています。

以上

          文 :寺戸重光(45年文学部卒)

写真:平野哲郎(45年法学部卒)
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西丹沢自然教室近くのつり橋

空・川・山

同志者

カエデの滝

遊ぶ河童

座布団と仲間

July 10, 2010

 同志社45東京クラブ 同志社大学卒業40周年記念
                  【校祖 新島襄先生墓参&京田辺・今出川キャンパスツアー】
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文  : 竹村 慶三
写真 : 大島 耕而、寺戸 重光

 同志社45東京クラブでは、1970年(昭和45年)卒業して40年を記念して、会員諸氏から母校訪問の声があがり、同クラブ歩こう会が記念事業としてキャンパスツアーを企画。
 若王子の校祖新島 襄先生墓参、40年前にタイムスリップした「なつかしい今出川キャンバス」、「全く新しい同志社の顔 京田辺キャンパス」訪問等、参加者全員が「母校 同志社」と「学生の街 京都」を堪能してきました。

参加者:東京駅から参加者9名、現地参加者4名の計13名
旅程概略
【6月20日(日)】
9:45 東京駅集合、東京駅 ひかり467号 10:03発 〜 京都駅12:48着。現地集合者と合流、近鉄京都駅から興戸駅まで向かい、同駅から徒歩20分で大学到着(14:00)
【6月21日(月)】
ホテルから若王子へ
京都駅 ひかり524号16:29発 〜 東京駅19:10着 解散

詳しくは下の青い帯「校祖 新島襄先生墓参&京田辺・今出川キャンパスツアー」をクリックして現れますレポートをぜひお読みください。

画像をクリックすると
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同志社京田辺キャンパス

新島襄記念館

京田辺キャンパスにて

がんこ二条苑にて

二条苑内高瀬川源流

京都の宴

校祖墓参

新島八重の墓

校祖墓前にて

法然院にて

旧新島邸前

我が母校

明徳館前

理事長を囲んで

June 19, 2010

 同志社45東京クラブ「歩こう会」 第1第11回目行事報告書
     『芦ノ湖西岸ハイク』
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実施期日:2010年5月22日(土)
集合: JR東海道線茅ヶ崎駅南口 8時00分
参加者:大島さん、岡野さん、奥田さん、香月さん、竹尾さん、竹村さん、丹羽さん
    若園さんご夫婦、及び寺戸 計10名

 全員時間通りに集合。今回は初参加の竹尾さんを含め10名のグループ。

 08時15分、2台の車に分乗して出発。本日は時間効率を追求。西湘バイパスから箱根ターンパイクを経由。箱根町駐車場着09時30分。体調を整えて出発。

 本日のコースは箱根町より桃源台まで芦ノ湖の西岸約12kmを歩き、復路は芦ノ湖遊覧船で出発地点に帰るという内容です。天気は晴れ。気温は暑くもなく寒くもないといった感じで吹く風が心地よく感じられます。標高約700メートルの芦ノ湖周辺の輝くような新緑に皆さん大満足です。

 歩き始めて暫くはアスファルトの道が続きますが白浜より程なく山道へ。起伏も殆どなく、何よりも歩道に被さる木々の枝が日差しを遮ってくれます。11時10分真田浜へ到着。

 湖岸の砂浜で、少し早目の昼食。対岸に小田急山のホテル、箱根プリンスホテル、箱根神社の鳥居等が見渡せます。真田浜から立石、小物の鼻、亀ケ先を経て深良水門(フカラスイモン)へ。この芦ノ湖の水利権は静岡県に帰属し、この水門から現在の裾野市へと水は流れ込んで行きます。ここで小休止の後皿の湖尻水門へ。湖尻水門からキャンプ場を経由。

上の地図をクリックすると
大きな地図がご覧になれます

 のんびり木のベンチに座って一呼吸。最後に芦ノ湖海賊船の発着する桃源台へ。14時10分でした。これで約12kmを脱落者なく全員完歩。

 14時20分発箱根町行の芦ノ湖海賊船にオンボード。定員500名のこの船は安定度が良く、揺れが殆どありません。全員デッキで風に吹かれながら湖岸の景色を楽しみました。14時50分箱根町着。ここで時間的な余裕がある為一時間の自由行動。近くの芦ノ湖温泉夕霧荘で入浴を楽しむ人、湖岸でうとうとする人、箱根関所後を訪れる人と様々でしたが、16時に集合。16時きっかりに乗用車に分乗して出発。17時20分茅ヶ崎駅前ビルの駐車場に到着。
 事前に予約しておいた蕎麦屋で打上げです。本日のコースが難易度の高くないものであったからか、皆さん大いに盛り上がりました。蕎麦屋での打上げはこのグループの定番メニューになりつつあります。最後に6月20日〜21日の同志社キャンパスツアーの説明が幹事の竹村さんよりあり、尾瀬の話も出て、これで散会。19時20分頃でした。

 ご参加の皆さんお疲れ様でした。

 最後にこのコースは12kmと距離はありますが、道は起伏が殆どなく湖をみながらのんびり歩くには最適と言えます。山登りは苦手という方も含め家族でのハイクに如何でしょうか? お勧めです。

 次回は7月24日(土) 伊豆ヶ岳です。又、本年度最後のハイクとして10月8日(金)〜10日(日)に尾瀬を訪ねることにしています。近い将来にはこの自然豊かな尾瀬も自然保護の為に入山規制される可能性があります。コースは鳩待峠から尾瀬ヶ原、尾瀬沼と辿り湖畔の山小屋で宿泊。翌日は三平峠を越えて大清水へのコースです。事前予約の関係から及び当日のグループ統率の限度を見極め、参加人数の制限をさせていただく場合もあります。ご案内は7月にさせていただきます。興味のある方は即対応をお願いいたします。

           文・写真 歩こう会幹事 寺戸重光(45年文卒)
画像をクリックすると
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箱根町出発前

真田浜にて

深良水門

海賊船乗船前
桃源台バース

船上から東岸を望む1

船上から東岸を望む2

下船時
箱根町バース

June 19, 2010

 同志社45東京クラブ「第6回 ゴルフコンペ開催のご報告」
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 45東京クラブ「第6回ゴルフコンペ」を、千葉県市原市の千葉新日本ゴルフ倶楽部で開催致しました。

 目まぐるしく変わる天気予報の中、開催が危ぶまれましたが、当日は曇りとまずまずの天気となりました。参加者は、古地さん、永田さん、向井さん、横山さん、それに今回初参加で紅一点の岸本さん、大島の6名。

 向井さん、大島を除く4人は千葉県以外の在住者。先ずは倶楽部バスでゴルフ場に。身支度を整え食堂でスタート前の自己紹介を兼ねてのルール説明を実施。(今回もWP方式での実施としました)

 9時30分 愈愈2組に分かれスタート。
  <1組> 永田さん、岸本さん、大島
  <2組> 古地さん、向井さん、横山さん

 千葉新日本ゴルフ倶楽部は、比較的距離のある丘陵コース。

 ショートホールも距離があり、ニアピン賞が中々成立しない等がありましたが、新緑の中、日頃の煩雑さからも開放され、ストレス?をボールにぶつけ大いにプレーを楽しみました。

 プレー終了後、入浴、パーティーを実施。

 コンペ結果は、下記の通りでした。
  優勝 大島(NET72.6)
  準優勝 古地さん(NET74.2)
  BB 岸本さん(NET78.0)

 また、何時もながら横山さんから記念品の提供を頂き、初参加で紅一点の岸本さんに特別賞として表彰させて頂きました。

 尚、ニアピン賞(一部、セカンドニアピン、サードニアピンとして実施)、ドラコン賞は、下記の通りでした。

  ニアピン賞 横山さん、岸本さん、古地さん、大島
  ドラコン賞 岸本さん、向井さん

 パーティの席上、参加人員の増強も含め次回以降のコンペ開催について意見交換を行いました。
1)次回(秋)は、今年度方針通り一泊での開催とし、尚一層の親睦を深める。
2)開催日は、まだ現役組が多い中ではあるが平日開催とする。
3)次回開催日時は、当初通り10月27日(水)〜28日(木)とする。
場所は、未定。
等を確認致しました。

 最後に全員が次回への参加と、より多くの会員が参加する事を祈りつつ散会しゴルフ場を後に致しました。

ゴルフ部会からのお誘い
 45東京クラブ「ゴルフコンペ」開催も6回を数えました。
 毎年、春、秋2回開催してます。
 次回の開催は、上記の通り平成22年10月27日(水)〜28日(木)
 となっています。(場所 未定)
 是非、一緒にゴルフを楽しみませんか。
 お問い合わせ、開催場所等のご提案お待ちしています。
 ご連絡は、ゴルフ部会 事務局 大島宛(ko-ooshima@cnc.jp)にお願い致します。

                          以上

           写真、文責 大島耕而(法)

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クラブハウスで

食堂で

1組左より大島s、
岸本s、永田s

2組左より
古地s、横山s、向井s

April 8, 2010

 第10回 同志社45東京クラブ 歩こう会
     『湯河原 幕山(まくやま)の山歩き』
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☆☆
幕山625M。天気ながら強風の中の山行となり、本来ならカヤトの山頂から真鶴半島・相模湾・伊豆半島の大展望を俯瞰の予定が、霞んで残念な結果。
山頂での昼食もカヤトの中で早々に済まして下山、立寄り湯「ゆとろ嵯峨沢の湯」でリフレッシュ!!
☆☆

実施日:

平成22年3月20日(土)

参加者:

岡野さん、香月さん、隅谷さん、平野さん、若園ご夫妻、奥田さん、寺戸さん、竹村の9名
1. 集合は、JR東海道線 茅ヶ崎駅南口駅前 午前8時30分に全員集合
寺戸さん・竹村の自動車に分乗して現地に向かう。
2. 幕山ハイキング日程
茅ヶ崎8:40 〜 西湘道路 〜 幕山公園駐車場10:10 山行開始10:20・・・一の橋分岐・・・大石ガ平・・・
自鑑水分岐11:30・・・幕山山頂(12:05〜12:40)<昼食>ここで強風の中、定番の「同志社45東京クラブの旗」を
掲げ記念撮影・・・幕山公園13:40 〜「ゆとろ嵯峨沢の湯」(13:50〜15:00) 〜 茅ヶ崎駅ビル内そば屋にて
打上げ懇親会実施。(16:30〜18:00)いつもながらの和やかな雰囲気のなか美味しいお酒で、6月予定の
「卒業40周年記念同志社大学キャンパスツアー」の話題等会話もはずみ記念撮影のあとお開き
3. 次回(第11回)は、5月22日(土)で「箱根 芦ノ湖西岸遊歩道を箱根関所から湖尻からまでのハイキング」の予定。

          文 :竹村 慶三(法)     写真:寺戸 重光(文)

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幕山山頂への道

幕山山頂への道

山頂にて昼食
カヤトの中

山頂にて
香月さん

山頂にて
強風の中

湯河原梅林

茅ヶ崎駅前で打ち上げ

March 28, 2010

 同志社45東京クラブ「歩こう会」 第1回町なか歴史ウォーク
     『校祖 新島 襄先生の終焉の地 大磯界隈散策』
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記念の第1回目は校祖新島 襄先生の終焉の地 大磯界隈散策!
歴史のある大磯町を快晴の中、全員でのんびり楽しく堪能しました!!

実施日:平成22年2月20日(土)
参加者:鈴木さん、中牧さん、沼田さん、山根さん、奥田さん、寺戸さん、竹村の7名
  
1.集合は、JR東海道線 大磯駅前 午前10時に全員集合 

2.町なか歴史発見ウオーク記念の第1回目は、校祖 新島襄先生終焉の地の碑、旧島崎藤村邸、鴫立庵、澤田美喜記念館(エリザベス・サンダー・ホームズ)等訪問、次のとおり楽しい散策

  大磯駅10:00・・・延台寺10:20・・・大礒小島本陣跡10:35・・・地福寺11:00・・・尾上本陣跡11:20・・・新島襄先生終焉の碑 ここで定番の「同志社45東京クラブの旗」を掲げ記念撮影11:50・・・鴫立庵12:20・・・東海道松並木12:50・・・旧島崎藤村邸13:00・・・澤田美貴記念館13:20・・・

 さぬきうどん讃州で昼食&打上げ懇親会を実施。(13:30〜15:30)いつもながらの和やかな雰囲気のなか美味しいお酒で、6月予定の「卒業40年記念同志社大学キャンパスツアー」の話題等会話もはずみ記念撮影のあとお開き・・・大磯駅でそれぞれが電車に乗り込み散会 

3.訪問先ミニガイド
校祖 新島襄先生終焉の地の碑
長期療養のため徳富蘇峰に勧められ温暖な大磯の百足屋旅館にて療養中、明治23年(1890年)1月23日 46歳11ケ月で永眠(滞在してわずか28日、病名は急性腹膜炎)。碑は徳富蘇峰の揮毫で百足屋玄関の跡地にあり、毎年1月23日に大学関係者・大磯町民により碑前祭が行なわれている。
延台寺
舞の名手虎御前と曽我兄弟の兄十郎佑成との悲恋物語は鎌倉時代の大磯代表の伝説。返り討ちにしようとした工藤佑経の刃を曽我十郎の身代わりとなった「虎御石」が同寺に所蔵。
大磯宿
尾上、小島、石井の3つの本陣があり、小島・尾上本陣跡に表札がある。
地福寺
承和4年(837)の創建と伝えられる。「破戒」「夜明け前」等多くの名作を残した島崎藤村・静子夫妻の墓がある。梅の古木も有名。
鴫立庵(しぎたつあん)
寛文4年(1664)小田原の崇雪が草庵を結んだのが始まりで、元禄8年(1695)俳人の大淀三千風が入庵し第1世庵主。京都の落柿舎、滋賀の無名庵とともに日本三大俳諧道場。
東海道松並木
慶長5年(1600)関が原の戦に勝利した徳川家康は慶長6年には東海道に宿駅の制度を設け整備。慶長9年には36町を1里(約3.9Km)として一里塚をつくり街道筋にマツ、ヒノキを植えた。
旧島崎藤村邸
昭和16年1月に太平洋戦争開戦に控え、65歳以上の者に万一に備え帝都疎開せよの布告に呼応。同年1月14日温暖のこの地に借家として住みまもなく購入、昭和18年8月22日脳梗塞で72歳で永眠まで2年余をすごした。
澤田美喜記念館(エリザベス・サンダー・ホームズ)
三菱財閥本家の長女として生まれ外交官と結婚、長い海外生活でキリスト教の教えを愛しイギリス滞在中に見学した孤児院に深い感銘を受け、戦後から混血児孤児教育に情熱を傾けた。記念館には殉教者の歴史を語る資料847点を展示。(予約制で土・日・月は休館日)

4.次回(第10回歩こう会)は、3月20日(土)で湯河原 幕山(626M)「カヤトの山頂は360度の展望と相模湾・真鶴半島一望と麓の梅林&立寄り湯のハイキング」の予定。

                 文 :竹村 慶三(法)

写真:寺戸 重光(文) 画像をクリックすると
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虎御石


寺2

島崎藤村の墓

新島終焉の地案内板

新島終焉の地

鴫立庵入口

島崎藤村の家

島崎藤村の家2

讃岐うどんで反省会