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2011年度春の集いの中止と東北関東大震災義援金募集の開始につて

 今回の大震災による災害は大変な事態になっています。係る事態に鑑み、今年予定していました第14回春の集いを中止し、急遽表記義援金募集の活動に変更し実施します。詳細は左に添付の文書をクリックしてご参照ください。

 近々校友の皆さんには案内文書、義援金振込用紙等を発送致しますが4月15日頃にも届かない場合は、年次と氏名を本校友会のメールにお知らせください。ご案内等一式を送付させていただきます。

 皆々様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
               同志社東京校友会 義援金募集推進担当
硬式野球部・東京での試合中止のお知らせ

 3月11日に起きました東北関東大震災では同志社校友をはじめ国民の多くの方々が甚大なる被害にあわれました。心より哀悼、お見舞いを申し上げます。

 下記の通り体育会硬式野球部の東京遠征での試合の予定がありましたが、交通確保その他諸般の理由、背景から取りやめになったそうです。ここにご報告いたします。遠征試合に大きな期待を下さった校友の皆様、どうぞ事情をご理解くださいますように、よろしくお願い申し上げます。
硬式野球部・東京での試合日程のお知らせ
3月 16日 (水) 対 早稲田大学 (於:13時早稲田大学東伏見G)
17日 (木) 対 専修大学 (於:13時専修大学伊勢原G)
18日 (金) 対 千葉ロッテマリーンズ (於: 12時半ロッテ浦和球場)
JR武蔵野線・武蔵浦和駅下車10分
19日 (土) 対 東芝 (於:12時東芝総合G<鶴見>)
20日 (日) 対 立正大学 (於:13時立正大学熊谷キャンパスG)
21日 (祝) 対 中央大学 (於:13時中央大学多摩キャンパスG)

追加の試合や場所の詳細につきましては、「関東の中心で同志社を叫ぶ」ブログに記載がありますので、そちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/

尚、関東同志社スポーツユニオンから応援に駆け付ける予定ながら、平日や三連休であることから、各ゲームの応援が可能かどうか、現在調査中とのことです。

各球場(グランド)については、下記道程を参考にされてください:

参考//
6日・早稲田大学(東伏見G 最寄り駅:西武新宿線・東伏見駅下車、徒歩10分。)

17日専修大学(伊勢原G 最寄り駅:小田急線・伊勢原駅北口下車、3番線バス乗り場より日向薬師か七沢あるいは川上経由産能大学行きのバスに乗車し、専修大学入口下車。徒歩5分。)

19日東芝(東芝総合G 最寄り駅:JR鶴見駅東口下車。横浜市営バス一の瀬行きに乗車し、末吉橋下車。徒歩3分。)

20日立正大学(立正大G 最寄り駅:JR高崎線・熊谷駅もしくは上熊谷駅下車。タクシーあるいはバス。立正大学熊谷キャンパス内。)

21日中央大学(中央大G 最寄り駅:多摩モノレール・中央大学明星大学駅下車。徒歩15分。中央大学多摩キャンパス内。)


追伸:
3月13日日曜日は

陸上競技部学生ハーフマラソン
詳細:http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/entry-10819892511.html

航空部学生選手権大会
詳細:http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/entry-10819406024.html

こちらの方も応援よろしくお願い申し上げます。

               関東同志社スポーツユニオン

第19回 いのちの科学フォーラム、市民公開講座のご案内

 当HPに何度かご紹介しております昭和40年法学部卒の校友「久楽迎古(クラークゲーブル)様」からのご案内が当HP管理室に届きましたので以下に掲載させていただきます:

映画『大地の詩・留岡幸助物語』試写会ご案内

 同志社が生んだ日本の代表的キリスト教社会事業家・留岡幸助(1864〜1934)の物語映画(主演は村上弘明、妻役は工藤夕貴)で、監督は山田火砂子さん、あの感動の映画「石井のお父さん」の監督をされた方です。

 この映画の中で、留岡幸助が牧師をしている教会に、金森通倫がやって来て、「先生とお会いするのは同志社の新島先生の葬儀以来ですね。新島先生は『商人には学問はいらない』と言った父を説得してくれ、同志社に入る事が出来た大恩人です。」というセリフもあるようですし、同志社の草創期に活躍された方々のお名前が聞けるようです。

 留岡は洗礼を受けた後、1885年新島襄が存命中の同志社に入り、卒業後、北海道の空地集冶監へ教戒師として赴任し、囚人の更正や処遇改善に尽くし、非行を防ぐ為には幼少期の家庭環境が重要と考え、1914年、家庭環境などが原因で保護者と暮らせない少年を受け入れる「家庭学校」を設立。この学校「オホーツク管内遠軽町の私立児童自立支援施設・北海道家庭学校」は現在44人の男子が入所し、留岡が提唱した理念の下、職員夫妻と寮で共同生活をしながら、学習や農作業などに励み、自立を目指しているとの事です。

この映画の製作に当たっては資金不足もあり、「同志社が輩出した先人の偉業と同志社の理念を広く世間にしらしめる事」等を協力の趣旨に掲げ、同志社校友会北海道支部、同札幌支部がチケット販売等の協力応援をされてます。

2月18日(金)午後7時開演(開場6時半)
なかのZERO大ホール(区民ホール)
Tel 03-5340-5000
JR中野駅の南口徒歩8分


入場料:当日券2,000円、前売りは1,300円
ただし制作協力券として同志社東京オフィス(電話 03-3516-7577)で1,000円で買い求められます。

あるいはチケットの希望枚数とご住所・電話番号を下記宛先にメール連絡下さい。
現代ぷろだくしょん (rjdgn788@ybb.ne.jp)

当日は山田監督・出演者の舞台あいさつと主題歌のコンサートも企画されています


なお、一般の映画館では、4月9日(土)〜 新宿武蔵野館を予定されています


映画監督山田火砂子さんからのメッセージ:

 今、何故『留岡幸助』と聞かれたら、あまりにも子供達、親達、そして学校との関係に何か欠け落ちているものがたくさんあるのではと思えるからです。現代は昔に比べて一般的に生活水準も向上し、一応家庭的には恵まれているのではないでしょうか?しかし貧しくてもその生活に満足し、喜びも悲しみも分かち合い、親子がもっと真剣にぶつかって、家族が寄り添い合いながら暮らしていた姿は減りました。支出が大変多く、親達は普通に暮らすだけでも共稼ぎをしなければならない。そんな中で、働きながら母をする事は大変だと思います。
 子供を立派に育てるのには母の愛が必要と、留岡イズムにスポットをあてて、お母さんと子供の教育のお役に立てればとこの映画を作ろうと思いました。

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第9回 同経会「東京の集い」−同志社大学経済学部OB会(東京)

 毎秋、同経会「東京の集い」では経済、歴史、文学などをテーマに各界の著名な人を迎えての講演と懇親会を催しております。今年は第一線で活躍の現役の方々に出来るだけ参加していただきたく12月の土曜日の午後を設定しました。
1. 日時: 2010年12月11日(土曜)、12時受付開始、終了15時30分
2. 会場: プレスセンターホール(日本プレスセンタービル10階)
東京都千代田区内幸町2−2−1(電話:03−3503−2721)
3. 講師: 滝田洋一氏(日本経済新聞、論説副委員長)
演題「日本経済―2011年の試練と挑戦」
(講師略歴)1981年慶応大学院卒、日本経済新聞入社。金融部、チューリッヒ支局、米州総局編集委員を経て現職。主な著書に「世界経済危機を開いたパンドラ」、「日本通貨交渉」、「通貨を読むドル・円・ユーロ・元」のゆくえ」、「日本経済 不作為の罪」など。2008年にボーン・上田賞を受賞。
4. 懇親・クリスマス会
学部長、東京支部長挨拶
牧師のお話と祈祷
同志社混声合唱団<東京>クリスマスを歌う
立食パーティなど
5. 参加費: 5千円

     同志社大学経済学部同経会
     メール:dokeikai@lili.ocn.ne.jp
     東京プロジェクト委員長
     濱田浩實

 

 

 

 

 

特別舞台「祝祭祀あをによし」が10月奈良で上演

S58年文学部卒の月森砂名さんが企画・プロデュースする平城遷都1300年祭の特別舞台「祝祭祀あをによし」が10月に奈良で上演されますので、ご紹介します。
開催日 10月30日(土)16:30〜19:30
会 場: 奈良県文化会館 国際ホール
プログラム: 第一部 能(金春流)
第二部 京劇(昆曲)演目・・・『西遊記』より「三打白骨精」
第三部  コラボレーション コンサート(和太鼓や中国楽器)
チケット: 好評発売中
申込方法: インターネット http://www.aoniyoshi.us/ticket.html

以下、月森砂名さんからのメッセージです:
奈良で生まれ育った私が、故郷の素晴らしさをより多くの人々に知っていただきたい、愛する故郷のために何かできないものかと考え、これまでに舞台のお仕事でご縁がございました方たちにお声を掛けて、特別イベント『zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀あをによし』を上演させていただくこととになりました。
奈良に縁の深い金春能の演能。
平城京が唐の歴史・文化に深く影響を受けたことから、中国の京劇(昆曲)。
そして和楽器と中国楽器、アート(インスタレーション)とのコラボレーション・コンサート。
三部構成の舞台です。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.aoniyoshi.us/

月森砂名ホムページ
http://www.k5.dion.ne.jp/~sana_55/

  文責:鈴木良之(40年経)

新訳「THE BOOK OF TEA」のご紹介

 35年経済学部卒の小林佑吉 さんは、岡倉天心(本名 岡倉覚三)が42才の時に英語で書いた「THE BOOK OF TEA」の共同翻訳に参画されていましたが、このほどバベルプレスから新訳版が発刊されました。

 すでに多数の翻訳が出版されていますが、この新訳では天心の文章の奥に広がる世界を、分かりやすく解説する「註」を多めにつけて、読みやすくなっています

 以下、ご本人のメッセージをご紹介いたします。

 小生が翻訳の共同作業に参加した岡倉天心著「茶の本」が最近バベルプレスから発刊されました。

 4人の共同作業だったので調整に時間がかかり、発刊まで2年かかりました。

 以前茨城県五浦に行った時、天心記念美術館で彼が書いた格調高い英語に初めて接し、感銘を受けたのがこの翻訳に参加したきっかけです。

 天心はこの本でお茶について書きながら、彼の東洋文化に対する熱い思いを語っています。今世界中の人からの日本文化に対する興味が深まっており、またグローバル化の波の中で、我々のアイデンティティを保つためにも、我々自身が日本文化をしっかりと守っていかねばなりません。そういう意味で今この本は読むことは大きな意義があると思います。

 小生が翻訳を担当したのは序文(7頁から17頁まで)、「茶の派」の56頁8行目から64頁まで、「道教と禅」全部(70頁から91頁まで)、岡倉覚三の略伝の180頁から186頁4行目までです。天心の言わんとするところをより深くご理解いただくために、できるだけ多くの註を付けることに努力しました。小生が翻訳を担当した箇所「註」は小生が付けました。

 ご参考にしていただければ幸甚です。

 小生の翻訳感想文をお読みいただくと、この本の内容を少しご理解いただけると思います。この感想文はバベルプレスがこの本の宣伝用に作ったホームページに記載されています。 


    文責:鈴木良之(S40経)

新刊本「渕一博 その人とコンピュータサイエンス」のご紹介

 S41年工学部電気工学科卒の太田耕三さんは、旧通産省電子技術総合研究所の頃の仲間たちとの3年越しの計画・作業が実を結び、共著「渕一博 その人とコンピュータサイエンス」を近代科学社から出版されました。以下、ご本人のメッセージをご紹介いたします。

 渕一博氏は斯界で世界の10指に入るほどの実力者・著名人でした。そうしたのは、「第5世代コンピュータ」の研究であり、1980年代の世界の情報研究をリードしました。
 また渕氏は音声にも研究意欲を燃やし、この方面でも知る人ぞ知るでしたので、ご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。
  著書の目次(pdfファイル) では、本書の構成や私の担当部分を、編著者紹介(pdfファイル) では編著者や私の履 歴などをご覧頂けます。

 近代科学社のウェブサイトもどうぞご覧下さい。
                http://www.kindaikagaku.co.jp/

          以上   鈴木良之(S40経)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DVD「映像で綴る同志社の昭和史」のご紹介

(全編44分・モノクロ&部分カラー作品)

 昭和初期の同志社記録映画が発見され、この度DVDとしてよみがえりました。

 昭和7年頃、同志社大学映画研究会は学内の様々なエピソード、学生生活を克明に記録していました。その貴重なフィルムと戦後記録された77周年などの映像で構成した作品が完成し、DVD化されました。

 そこには、激動の昭和初期、戦後の歴史を刻んだ同志社大学生、女学生たちの生き生きとした青春グラフティが同志社カレッジソングにのせて描写されています。

DVDを入手希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

「映像で綴る同志社の昭和史」編集委員会
36年文卒  永井 裕 090-8800-3197

校友の著書ご紹介

 この度当編集局(HP部会)の方に同志社大学OBの長田さんよりメールをいただき、ご著書のご紹介もあり、2月には店頭に並ぶとのことで、ここに同氏ならびにご著書をご紹介させていただきます。校友の皆さま、長田さんを応援くださいますように。

長田貴仁(おさだ たかひと)さん:

1978年 同志社大学文学部英文学科(岩山ゼミ)卒
雑誌「プレジデント」の責任者を経て、2005年4月〜神戸大学大学院経営学研究科で教鞭をとり、現在、同大学経済経営研究所フェローを務められる。博士(経営学・神戸大学)。

現在東京在住で、他の大学で教壇に立たれつつ、本の執筆や講演でご活躍中。
「プレジデント」編集部におりました頃には、同志社に関する記事を掲載し応援されていた由。
講演のご依頼があればご相談くださいとのこと

携帯電話:090−8114−7718
なお、ご住所につきましてはここでは記載いたしません。上記電話にてご本人とお話いただければ幸いです。

         『経営は言葉である』長田貴仁著(光文社

会員MLは設置しないこととなりました

 さきに、同志社東京校友会会員校友相互の連絡を蜜に、便利にしようとの企画で「会員メーリングリスト」を近々発足させます、とお知らせしましたが、諸般の事情から設置を見合わせることとなりました。

 一部の方々の熱いご期待にそえない事態となりましたことを、ここに心よりお詫び申し上げます。

同志社大学校友メールマガジンを定期購読しませんか?

 同志社大学企画部企画室校友課(e-mail: ji-koyu@mail.doshisha.ac.jp TEL: 075-251-3009 FAX: 075-251-3097)では校友に「同志社大学校友メールマガジンを定期発行しており、広く校友の定期購読を呼び掛けておられます。

 購読の申し込みは簡単です。この直ぐ下の文字のどこをクリックしても同志社大学のウェブサイト(HP)当該ページが開きます。その画面の
をクリックして必要事項を入力/送信すれば完了です。今の、最新の、そして再発見の同志社大学に関する情報を知ることができます。東京支部としても登録をお勧めします。さあ、貴兄も貴女も今すぐ登録してみませんか?登録料、年会費等は一切かからず無料です。

書き込み掲示板の閉鎖のお知らせ

 本サイトとしては誠に残念ですが、書き込み掲示板は2004年6月1日より閉鎖が決まりました。

 残念ながらその直前1年以上は本サイトの書き込み掲示板の校友による利用はほとんどありませんでした。一方閉鎖直前の2ヶ月ほど、ほぼ毎日、本サイトにはふさわしくない、アダルトサイトへのお誘い記事とそのURLの書き込みが、削除しても削除しても続いている状態でした。

 書き込み掲示板に「このような書き込みはご遠慮ください」と書きますと、その場が賛否を論じる場と化し、収拾不可能な状態になる過去の例から、当サイトは黙々とただ削除をすることに徹しましたが、校友の利用が相変わらず出ないことから、当広報委員会HP部会としましては「閉鎖」を決定するに至りました。

 なおBLOGはいいだろうとの御声も時折耳にしますが、政治発言、宗教発言、大学への過激な苦言等もある可能性があろうという理由から同様の措置をとらせていただいております。

 校友の皆様方にはこの決定をどうぞご理解たまわりますように切にお願い申し上げる次第です。

        HP部会長  ならびに  Websiteマネージャ

当東京支部特設コンサートの試みについて

 以前から当支部のイベントのひとつとして当支部登録校友の音楽演奏関連の活発な活動をされているサークルのいずれかをお願いして、毎年秋にコンサートを開いてはどうか、という話が出ては消えしておりました。

 そこでその試みの足がかりになればと、近々本HP内に「校友のコンサート(仮称)」のページを新設してみようかと当支部HP部会で話し合われております。

 つきましては一応は以下のことを目安に、向こう一年内のコンサート計画のおありのサークルの関係者からのコンサート通知の場にこの新設ページをご活用いただければと存じます。是非下記電子メールアドレスにご案内内容をくださるか、あるいは説明文を添えてパンフレットでも郵送いただければ幸いです。

目安: @ メンバーの大部分が同志社OBで結成されている演奏サークルで、そのうち1名以上の当支部登録校友がおられるところ。または東京首都圏でのコンサートの予定があるサークル(その場合は当支部に登録している校友がおられなくても構いません)。
A 音楽ジャンルは問いませんが、「良識の範囲」とさせていただきます。
B サークルでなくとも個人の演奏でもお受けします。たとえばピアノ、バイオリン、ギター、オカリナ、琴、尺八等々のリサイタルでも対象とさせていただきます。
C ダンス、日本舞踊、バレー等々踊りの類でも対象とします。
D 当面は既に計画準備されているイベントを対象とします。従って当支部で企画から準備を進めるコンサートは先の話にさせてください。
E 既に行われた当該コンサートの鑑賞記もご投稿ください。

 そしてこの新設ページに掲載された中からいくつかを対象にして当支部のイベントとして合同企画させていただき、最終的には「当支部特設コンサート(仮称)」へと発展させたいと考えております。

電子メール: webmgr@doshishanet.com
郵送先: 郵便103-0012
東京都中央区日本橋堀留町 1-2-10
イトーピア日本橋SAビル 株式会社アイテック気付
同志社校友会東京支部
「コンサートページ」の係

以上

在校生の原稿を募集しています!

同志社ネットでは、在校生が発信する様々な情報や意見を求めています。在校生の皆さん奮って投稿してください。OB/OGに呼び掛けてください。
webmgr@doshishanet.com