【東京校友会】 2019年度 第1回評議員会・定時総会 【レポート】
6月27日(木)午後6時から同志社大学東京サテライト・キャンパス・セミナールームに於いて、
同志社東京校友会の「2019年度 第1回評議員会・定時総会」が開催されました。
児玉正之会長の開会挨拶に続き、評議員会と定時総会を開催。
はじめに横山徹代表幹事から出席者88名、委任状87名の合計175名で
定足数が満たされているという報告がありました。
報告事項としては、横山代表幹事から2018年度の活動報告、阪口章夫事務局長から会計報告、
坂本安人会計監事から会計監査報告、港 章 実行委員長からは「2019初夏の集い」の実施報告があり、
全て承認されました。
審議事項としては、2019度の活動計画案・予算案、奨学金支給案、幹事・評議員の交代・追加、
幹事の選任と常任幹事退任、最新登録団体について、説明と審議、質疑応答が行われ、
全て可決承認されました。
最後に関東三五かいの代表から「ALL DOSHISHA 募金」の推進事例の紹介と提案、
児玉会長へ募金目録の贈呈があり、総会は終了。
その後は、近くのイタリアンレストラン「Transit Table d’Or 」
(トランジット・ターブル・ドール) に移動して懇親会が行われました。
尚、第1回評議員会及び定時総会については、同志社東京ジャーナル117号(10月下旬発行)に
詳細なレポートを掲載しますので、ぜひご覧ください。
文責・写真/新田博伸 〔1977年(昭和52年)法学部卒〕