東京校友会について

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会長挨拶

会長就任のご挨拶

 

 

会長就任のご挨拶

 

皆様、先月の東京校友会定時総会にて会長就任をご承認いただきました、1983年同志社大学経済学部卒の下代でございます。

同志社校友が数万人規模で在住し、それぞれのコミュニティや会社でご活躍され、そしてご家庭を築いておられるこの東京圏で、校友会会長として、その役目の重要性を認識し、活動させていただくことは、身に余る光栄であります。皆様のご理解と協力を頂きながら、この責任を果たしてまいります。

これまで私は特別協力会員という立場で、校友会活動に関わってまいりました。しかしながら、その関わりはあくまで一歩引いた立場であり、主催者としての責任や運営の実態について、十分に理解しているとは言えませんでした。だからこそ今回、あえてこの役をお引き受けするにあたり、まずは過去の活動や運営の実態を丁寧に検証することから始めたいと考えております。

今後、イベントのあり方、運営方法の見直し、そして東京校友会の会員拡大に向けた具体策について検討を進めてまいります。その上で、次回の総会において、改めてご報告させていただく所存です。現状を正しく理解し、持続可能な形を模索する。この姿勢を大切にしたいと思います。

それらを共に遂行していくための新体制もスタートしました。副会長、代表幹事、常任幹事を継続してお引き受けいただく皆様には、これまでのご経験とご尽力を踏まえ、引き続きご活躍いただきたいと考えております。また、新たにご就任いただく皆様には、これまで培ってこられた実績やネットワークに大いに期待しています。それぞれの方が持つ強みを最大限に発揮し、結果として校友会全体の価値を高めていく。そのような組織運営を目指してまいります。

また、東京校友会はボランティアにより支えられている組織ではありますが、だからこそ、一定の質と責任を持った活動が求められていると思います。会員の皆様の期待に応えることはもちろんのこと、外部から見ても魅力ある、誇れる組織でありたいと考えております。

そして今後の運営において、私が最も大切にしたいと考えているのは「透明性」です。良いことだけを共有するのではなく、課題や懸念についても、可能な限りオープンにし、皆様と共有していく。その積み重ねが、結果として信頼につながるものと信じております。

ここまでご説明した内容は、決して完成された計画ではありません。むしろ、これから皆様と共に作り上げていくための出発点であると認識しています。

校友の皆様が同志社を卒業して良かったと心から思える機会を、今後少しでも増やせたらと考える次第です。どうか率直なご意見をお寄せいただき、一緒により良い東京校友会を築いていければ幸いです。

最後になりますが、辺野古の転覆事故で犠牲となられた同志社国際高校の武石さん、そしてご家族の無念を思うと、言葉にできない思いが込み上げてまいります。未来ある若者の命が失われたことは、あまりにも重く、痛ましい出来事です。心より哀悼の意を表します。

そして、同志社のブランドイメージ再構築に向けて、東京校友会として何が出来るか、皆様と共に考え、行動していきたいと考えております。

結びに、今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げ、私のご挨拶とさせていただきます。

同志社東京校友会会長

下代 博