東京校友会について

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会長挨拶

新年ご挨拶   会長 横山 徹

 

東京校友会会員の皆様、あけましておめでとうございます。

ご家族と輝かしい年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。

本年も引き続きご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

会を代表して新年のご挨拶をさせていただきます。

 

2020年から約2年間、新型コロナ感染症による緊急事態宣言と蔓延防止処置などが繰り返し発令されて、社会構造まで大きく変わってしまいました。

 

そして、その影響は校友会の諸活動まで広がりました。皆様ご存じのように校友会活動の原点は、「群れる」機会を多く提供させていただき、できるだけたくさんの校友が情報交換や懇親を行うこと、また現役世代中心にビジネス系セミナーを開催することで、若い仲間を増やすことにあります。

 

さらに大学側への協力策として「2025  All Doshisha」募金への積極的な協力、関東出身学生への支援策として東京校友会120周年を契機に始めた独自の奨学金制度、学生の部活動を東京地区で積極的に支援することなど、結果として大学と様々な課題を共有し解決することにあります。

 

しかし、「2020 春の集い」「2021 初秋の集い」は、例年通り、当該年度で構成する実行委員会が、全力で準備させていただきましたが、ご案内させていただきましたように無念の中止となり、2回続けて会場キャンセル料が発生しました。

 

さらに皆様からご要望されているセミナー関連企画もセミナー室が使用できないこともあり中止など計画通りに実施できなくなってほぼ2年が経過いたしました。誠に残念でなりません。

 

一方、大学と校友会の共催行事である「ホームカミングデー」はオンライン開催となり、各地で実施される「同志社フェア」も中止せざるをえなくなりました。

 

他にも、やはり年次会などの関連団体の総会が開催できないこともあり、結果として当会の会員数に影響が及びつつあるのが現状です。

 

とはいえ、幸いなことに昨年10月からやっと全国的に感染者数も落ち着いてきて、緊急事態宣言も解除になり、徐々に「ウィズコロナ」での諸活動が定着し始めました。

 

先日のホームカミングデーでは、ネットでのライブ配信で開会式や記念講演など実施され、多くの校友が新鮮な目で参加されたと聞いております。

 

東京校友会でも、特別協力会員の皆様を対象にオンラインで植木学長のライブ講演会を実施させていただき、新しい手法による行事を実施しました。

 

さらに「2022秋の集い(仮称)」は、実行委員会もしっかり組織化しつつあり、新時代の開催方法を模索致しております。今後の当会主催行事は、できる限りリアル参加とオンライン参加によるハイブリッド型の開催とすることも視野に入れて検討をしていきたいと考えております。

 

また、直近の行事としては大磯での校祖「終焉の地碑前祭」や神田での校祖「生誕の地碑前祭」などが控えておりますが、密を避け参加人員を制限したり、大きな声を出さないなど新しいスタイルでの実施を提案しております。

 

本当に予期せぬことの連続で、いろいろなことがありました。

 

まだまだ厳しい状況は当分続くかもしれませんが、コロナウィルスを寛容に受け入れる「ウィズコロナ時代」からさらに一刻も早く脱却して、これまでとは全く違う新しい日常、「アフターコロナ」時代になれば、と強く願っております。

 

どうぞ皆様におかれましては、日々十分にお気を付けいただきたいと思います。また改めてご案内させていただく行事にお元気でお目にかかることを楽しみにいたしております。どうぞ本年も東京校友会をよろしくお願いして、新年のご挨拶に替えさせていただきます。