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東京校友会ニュース

新島襄終焉の地碑前祭・講演会・コンサートのご案内 【1月23日(木)】

新島襄終焉の地碑前祭・講演会・コンサートのご案内

 

1月23日(木)、大磯町で「新島襄終焉の地碑前祭」が行われます。ぜひ、ご参加ください。
尚、今年は新島襄永眠130周年にあたるため、記念講演会とコンサートが開催されます。

 

【新島襄終焉の地碑前祭】

 

日時:1月23日(木)14:20~14:50
場所:神奈川県大磯町 「新島襄先生終焉之地碑」庭園
   JR東海道本線 大磯駅 徒歩5分 (国道1号線沿い)
主催:学校法人同志社
後援:大磯町、同志社校友会東京支部、同志社校友会神奈川県支部、同志社同窓会東京支部

 

【新島襄永眠130周年記念講演会・コンサート】

 

日時:1月23日(木)15:15~16:40
場所:聖ステパノ学園 海の見えるホール(神奈川県中郡大磯町大磯868)
内容:
第1部 講演会
 講 師:八田 英二 学校法人同志社総長・理事長
 演題:「新島の悲願、新島の情熱」
 時間:15:20~15:55
第2部 コンサート
 歌手:シンガーソングライター 伊藤 誠 氏(1976年同志社大学商学部卒)
 テーマ:「~いのちを歌う~」
 時間:16:05~16:40
事前申込不要/入場無料(最大200名まで)

 

【地図】 新島襄終焉の地碑 (大磯町ホームページ)

 

同志社の創立者・新島襄は1889年(明治22年)11月、病に倒れ12月28日から

大磯の海岸に程近い百足屋旅館の別館・愛松園で療養をしていましたが、

翌年1月23日に46歳11カ月で、その生涯を閉じました。

 

昭和15年(1940年)、新島襄の門下生が集い、 旧百足屋の敷地内に

徳富蘇峰の筆による「終焉の地碑」が建てられました。

 

 

新島襄終焉の地碑