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新島 襄 終焉の地碑前祭のご案内 【1月23日(火)】

新島 襄 終焉の地碑前祭のご案内

 

1月23日(火)、大磯町で同志社創立者 新島 襄の永眠の日を記念して

「新島 襄 終焉の地碑前祭」が行われます。

ぜひ、ご参加ください。

 

【新島 襄 終焉の地碑前祭】

 

日時:1月23日(火)14:20~
場所:神奈川県大磯町 「新島襄先生終焉之地碑」庭園
   JR東海道本線 大磯駅 徒歩5分 (国道1号線沿い)
主催:学校法人同志社
後援:大磯町、同志社校友会東京支部、同志社校友会神奈川県支部、同志社同窓会東京支部

 

【地図】 新島襄終焉の地碑 (大磯港案内図、大磯町ホームページ)

 

同志社の創立者・新島襄は1889年(明治22年)11月、病に倒れ12月28日から

大磯の海岸に程近い百足屋旅館の別館・愛松園で療養をしていましたが、

翌年1月23日に46歳11カ月で、その生涯を閉じました。

 

昭和15年(1940年)、新島襄の門下生が集い、 旧百足屋の敷地内に

徳富蘇峰の筆による「終焉の地碑」が建てられました。

 

新島 襄 終焉の地碑