同志社東京校友会

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第6回 「呑べえ会」 報告

 

開催日時 : 2016年12月17日(土)午後6時~

開催場所 : 神田「みますや」

参 加 者  : 河端、西木、鈴木、森、向井(計5名)

 

8月に続き今年3回目の「呑べえ会」。いつもは平日開催だが今回は初めての土曜日開催。

会場は、神田の「みますや」、東京で最も古い居酒屋である。

日露戦争に勝利した明治38年(1905)の創業。店構えも古めかしい。

関東大震災で焼失したのち、昭和3年に建て換えられたもので、

当時流行した建物を銅板で覆う看板建築である。

ずっしりとした縄のれんをくぐって店に入ると、まるで舞台の書割のような

昭和レトロの居酒屋風景が出現する。

 

普段は豊富なメニューの中から、アラカルトで注文するスタイルなのだが、

電話で予約を入れると12月はコースのみで予約を賜っていますとのこと。

ふぐちりコース5500円、桜鍋コース5000円、寄せ鍋コース4500円となっていますが

いかがいたしましょうかと問われて一瞬“ふぐ”と言いかけてエコノミーを旨に“寄せ鍋”とオーダーした。

 

メンバーは、次は私と声を掛けてくれた鈴木さん、森さん、

前回に続いて参加の河端さん、西木さんと私の5名。

鈴木さんが少し道に迷った以外は皆さん開始予定時刻の15分以上前に到着。並々ならぬ意気込み。

コースは、突き出しのあと、刺身が供された。刺身のツマが大根ではなく玉ねぎのスライス。

これがなんとも旨い。まぐろに良く合う。大振りの甘エビも美味。

脳みそを食べなきゃダメと鈴木さんからお叱りをうける。

残すのはひげぐらいしかないのよ。啜ってみると確かに美味。

勉強になりました。茶碗蒸しもなかなかいける。

 

生ビールの後はとの問いかけに、すかさず「私、ぬる燗」という鈴木さんに皆、

右に倣えでぬる燗に決定。

冷酒は「獺祭」「田酒」等豊富にあるが、燗酒は「白鷹」と「谺(こだま)」2種類のみ。

白鷹は私にはどうも苦手の酒。品書きには白鷹一合400円、谺一合350円とある。

350円は安すぎるなと逡巡すると、森さんが呑み比べてみたらと提案。

結果は断然「谺」の方が旨いと全員一致し、以降は「谺」に絞り込む。

やっぱり同志社校友会は「こだま」が一番だねと「もり」上がった。

 

メインは鍋。鈴木さんが鍋奉行宣言して2つの鍋を差配する。

普段の店ではつゆと具材がすでに鍋の中にセットされていて火をつけるだけというケースが多いが、

この店では別々に用意されている。

まず、かにとエビをつゆにくぐらせて食べる、ついで海鮮の旨みが出たところで野菜を煮る・・・。

さすが料理の先生、目からウロコと腑に落ちた。そして最後は牛肉をしゃぶしゃぶ。ご馳走様でした。

 

勘定は合計で29,900円。一人6,000円だしたら100円余った。暖簾に胡坐をかかない老舗の味か。

穏やかに酔いが回った気持ちの良い夜だった。

 

(文責 向井)    

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