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第196回 近代都市へ大変貌の品川港南地区・先端スポット天王洲アイルと江戸の佇まい旧東海道来た品川宿


第196回 近代都市へ大変貌の品川港南地区・先端スポット天王洲アイルと
      江戸の佇まい旧東海道来た品川宿

 

日 時: 2020年3月10日(火)
集 合: JR品川駅港南口
天 候: 曇り後雨
参加人数:13名
案内人:高瀬 博(S39経)
サポーター:郷農(S38文)、吉川(S43工)、宇野(S53商)
距離:約6km

 

(コース)港南口企業群(駅左側) → 品川シーズンテラス・芝浦水再生センター
    → 高浜運河 → 東京海洋大学 → ふれあい橋 → 天王洲アイル街(昼食)
    → 荏原神社 → 旧東海道北品川・本陣跡 → 鯨塚 → 品川浦
    → 品川コモンズ・シティ企業群(駅右側)→ 品川駅港南口(解散)

 

すっきりとしない曇り空のもと、「新型コロナウィルスなにするものぞ!」と言う
元気な13人が集まった品川駅港南口は、20年前までは下水処理場(現水処理センター)、
屠殺場(現中央卸売市場食肉市場)、寺田倉庫だけの殺風景な地区だったが、
17年前の新幹線開業をきっかけに、近代的なビジネス街に大変貌した。

 

駅左側の高層ビル企業群
 NTT及び関連企業、ソニー本社、コクヨ本社、ダイキン工業等多くの企業が入居しており、
 多くのビジネスパーソンが足早にビル群に吸い込まれていった。

 

芝浦水再生センター
 23区内の山手線内側に相当する広さの地区の下水を処理する役目を果たしており、
 処理水は運河を通して東京湾に放流している。
 施設上部に芝浦中央公園と品川シーズンテラスビル(32階)が敷設され、
 下水処理施設、ビジネスビル、公園の三体共存集合化地域として有名。
 以前は周辺で特有の臭気が感じられたが、技術の進化で全く感じなかった。

 

東京海洋大学
 2003年に、東京商船大学と東京水産大学が統合して誕生した新しい大学で、
 芝浦地区は旧水産大学の校舎。
 構内は春休みのため人通りは殆どなく、また楽しみにしていた
 マリンサイエンスミュージアム見学は、コロナの影響で閉館されていたが、
 セミクジラの骨格標本、捕鯨砲の実物及び練習帆船「運鷹丸」を見学出来たので、
 海洋大学の一端に触れられた。

 

 

天王洲アイル地区
 以前は倉庫街だったが、ウォーターフロント再開発により、オフィスビルや若者向け
 文化発信施設としてのアートギャラリー、イヴェントスペースが充実しており、映画・
 TVドラマのロケ地として数多く使われている。ここで三々五々昼食とした。

 

アイル橋
 朝井祐介の壁画で有名な東品川公園内にある橋で、
 下は目黒川の最終地点の運河が流れている。
 橋の上で港南地区のビル街と、壁画を背景として集合写真を撮った。

 

 

 

旧東海道
 近代的な雰囲気の芝浦地区を離れた後、案内を経験の豊富な宇野さんに代わってもらい、
 旧東海道の品川地区へ足を運ぶ。最初に荏原神社にする。
 ここは1300年前の奈良時代に鎮座された品川宿の総鎮守で、家康公より神領を寄進され、
 東京遷都の際には明治天皇の内待所となり、その後4回の御幸がある。

 

 

 

 その後江戸時代の風情が残る店が数軒残る商店街を通り、品川本宿跡、鯨塚を経て
 屋形船が係留してある品川浦で江戸情緒を楽しみ、また一気に近代都市へと逆戻り。

 

品川グランドコモンズ地区(駅の右側)
 駅の左側と同様、高層ビル群が立ち並び三菱重工、大林組、ニコン等の本社が入居している
 ビジネス街となっている。
 午後から降り出した雨を、屋根のある三階中廊通路で避けながら品川駅に到着して
 解散とした。

 

 今回は案内人を高瀬さんのピンチヒッターとして務めたが、
 近代都市と江戸情緒のコントラストを参加者に楽しんでもらえたのではないかと思う。
                                 (吉川 記)

 

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